ビジネス実践塾のゴール
このビジネス実践塾のゴールというのは何かっていうと、「夢とビジネスが一致し、自分らしく生き生きとした毎日を生きる成功者となる!」これがもうゴールです!
だから、一言で言うと、「従業員さんとか、お客様とか、家族とか、子供達に、憧れられる大人になります!」ここで学んだことを実用できるとなると、それがもう我々の目指すゴール!かっこよくないですか!?
「なんか仕事楽しそうっすね!」と言われて、「だって夢と一緒だし。」とかさ。「カッコ良いこと言おうよ!」っていうことですよ。
カモさんの格言
でも、かっこいいことを言う・・・。僕ね、あの、僕が考えた僕の格言の中で一番僕が好きな格言は、「本当のかっこいいはかっこ悪いの先にしかない。」っていう格言があるんですが、僕が考えたんですけど。
「本当のかっこいいは、カッコ悪いの先にしかない。」
最初からかっこつけてる人ってかっこいいですか?汗をかいたこともない。涙も流したことない。かっこつけてる人って、僕は、かっこ悪いと思ってるんですよ。でも、もう汗まみれ、泥まみれ、涙もぐちょぐちょ流して、なんか本当に死のうかなみたいなみたいな、いろんな苦難困難も乗り越えて、そして、なんか実現した人。めっちゃかっこいいと思ってるんですよ。
僕、そういう本当にかっこいい大人になりたいなと思ってるので、僕はね、この格好良い状態、周りから見て、「うわーあの人かっこいい!」と言われてる状態になるためには、その手前には、ものすごい泥まみれとか、ものすごい汗まみれとか、ものすごい大量の涙を流した人しか僕はね、本当に憧れる人にはたどり着かないと思ってるんです。
僕はそれを目指してるし、「みんなも一緒にそれやろうよ!」っていうのが、このビジネス実践塾です。
重要ポイント
僕のこれが重要ポイント。何度も繰り返す話です。もうこの話も何度も繰り返します。一見矛盾してるように聞こえる話、大事です。
なぜならば、その矛盾してるように感じるところが、今の自分の引っかかってるポイントかもしれないから。
今の自分には難しいと感じる話。これ、重要です。
それを乗り越えた時に新しいステージに行くのは間違いないから。
ブレイクスルー
一般常識とかけ離れてる話こそ、ビジネスのブレイクスルーです。
なぜならば、一般常識で行くと、今の世の中95%のうまくいってない側に入るから。
10年後94%の会社が無くなっている。95%の人はうまくいってないわけですね。ということは、「一般常識と違う場所に入った人がうまくいってる側」なので、「あの人おかしい!と言われましょう。」ってことです。
「なんでそんなことやってんの?って言われるアクションを、どれだけたくさん持てますか?」ってことです。
そして頭や胸が痛くなる話。僕、結構ポイントこっちかなと、最近思っていて、「なんか頭が痛くなるよな」、「辛い」、とか、「言わないでそれ」、とかね。
◯◯君で言うと、「いつ結婚するの?」は痛いですね。こういう話が大事なんですよ。何度も聞くべきなんですよ。
そんなことないですか?頭が痛くなるような話ですよ。借金返したの?ね?痛いですよね?そういう話ってすごく大切な話じゃない?痛くなる話を避けていると、ずっと痛みは残るの。
そこに向き合った時に、初めてその痛みの先に行ってるんだもんね?痛みって、僕、すごい大切にするべきだなと思っています。
痛みについて
僕、今、ベロが痛いんですね。手術の時に舌を切って、で毎日めっちゃ喋ってるからね。痛いです。大切だなと思って。普段ベロのことを考えたことがないですね。
痛みてすごい大事。痛みってね信号、signal。 だって必要だからあるんですって。なんか見たことないかな、あの「無痛」っていうテレビ番組。無痛症の人が出てくるテレビ番組があって、僕はあの俳優さんが好きなんですよ。
何だっけ?西島秀俊が大好きなの。もう超カッコいいじゃん。西島が出ている番組、全部見ているんだけど。それで見ていたんですけど、かなりちょっと深い、医療をテーマにしていて、痛みがない人間っていうのは結局どうなるかって言うと、人間ではなくなるんですよ。
人の痛みも自分の痛みも理解できないから。またその主人公は痛みがない主人公が出てくるけど、その子は痛みが無いにもかからず愛に気づくっていう、ドラマがあるんですけど。実際に痛みがないと、人の痛みはわからないし、そして自分が何が今一番集中して向かい合わなければいけないかは、痛みでしか知れないとも言われてるので、痛み大事なので。
痛みを感じたら、「あ!これ、大切なポイント!」って。だから、痛みを見つけたら、もう興奮。これから「痛み=興奮!」で行きましょうね。
セルフイメージ
「セルフイメージと年収は一致する!」「原理原則は変えられない!」原理原則に合わせた人がうまくいき、原理原則を変えようとしてる人は不幸になりますからね。
「器以上のものは入ってこない!」これ、原理原則です。
ビジネス実践塾 – 人生のステージを上げたい方へ
鴨頭 嘉人(かもがしら よしひと)さんより
「いくら来てもいいよ!」というセルフイメージ。自己評価を高めたいですね。