【和田裕美の本】
スーパーセールスパーソン和田裕美さんの本です。
営業マンにお勧めの本です。
その和田裕美さん自身がお勧めしている本も掲載しておきますね。
【娼年(しょうねん)】石田衣良
まずは石田衣良さんの「娼年(しょうねん)」
和田裕美さん曰く、「これって人間の気持ちがよくわかるし相手を幸せにするセリフがあるんです。だから営業マンはこれを読んだらいいのに・・」って思うのだそうです。
【結婚詐欺師】乃南アサ
もうひとつ、乃南アサさんの「結婚詐欺師」は、和田裕美さん曰く「男の人がこの小説を読んだら、かなり女を口説けるようになるなって、私は営業マンにこの小説を読ませてるんです(笑)。」だそうですよ。ふふふっ。
【和田裕美の運命の仕事に出会う本】
20万部のベストセラー『和田裕美の人に好かれる話し方』の著者・待望の最新刊
好きな仕事に就くって大事なこと?毎日がワクワクする生き方って?
世界NO.2営業ウーマンが自分の経験を振り返って綴る、働いて輝くためのヒントが満載!
「好きになれない」「つまらない」―だから、あきらめる?自分を元気にしてくれる「生きがい」の見つけ方。
【和田裕美の「売れる!」営業手帳】
本じゃないけど・・。
和田裕美の「売れる!」営業手帳
「こんな手帳が欲しかった」とたくさんの声!愛用者の声に応え、さらに使いやすくバージョンアップ。
【幸せをつかむ!時間の使い方】
1章 時間がなくて忙しい人へ/2章 仕事の時間とプライベートの時間/3章 スタートとゴールと優先順位/4章 時間の無駄取り/5章 すばやく、快適に仕事をするための工夫/6章 「大切な時間」を「大切な人」に使うために/7章 手帳を使って時間管理の達人になる
【和田裕美の人に好かれる話し方】
第1章 基礎づくりから始めよう―「やさしい空気にする」が基本スタイル/第2章 トークはテクニックじゃない―大切なのは相手の話を聞きたいという気持ち/第3章 目の前の人のファンになる―「話すこと」が「幸せの種」になる/第4章 話の内容をリンクさせていく―相手が楽しくなる言葉、テーマを選ぼう/第5章 声のトーンとリズムを変える―知らずしらずに「声」で損していませんか/第6章 仕事のプロとしての話す力―「思いやりの松竹梅」で人とつき合う/第7章 もっと伝わる言葉の使い方―あなたの話にみんなが耳を傾けるようになる
【こうして私は世界No.2セールスウーマンになった】和田裕美
世界No.2セールスウーマン、和田裕美の営業人生を公開します!フツーのOLから完全歩合の営業の世界に飛び込み、世界No.2の売上げをいかにして達成したか、部下育成に失敗しながら学んだこと、2万人に1人の確率でしかなれない代理店支社長に上り詰め、本社営業部長に…そして卒業。生き生きと語られるエピソードは、営業に携わる人だけでなく、仕事や人生を見つめ直したいすべての人に、気づきと感動をもたらすでしょう。
プロローグ あなたにも、「あなたの成功を楽しみにしている人」がいるはずです/第1章 営業は単純なほうが成功する(「お金さえあればきっと幸せになれる!」/営業は単純なほうが成功する ほか)/第2章 成功者は走り出してから考える(二兎を追う者は三兎を得る/時間をうまく使うには、いらないものをはずすこと ほか)/第3章 チャンスの神様は前髪しかない(心が見えない人には心が開けない/放任もだめ、かまいすぎるのもだめ ほか)/第4章 やったことは必ず返ってくる(年上のおじさんが部下になったら/数字を上げれば活気のある雰囲気をつくれる ほか)/第5章 上ることさえ継続すれば(ビッグタイトルへ/たった1年間の支社長 ほか)
【営業のビタミン】
『営業のビタミン』再編集・改筆・改題書
29歳で年収3800万円、世界ナンバー2セールスウーマンの、営業で成功する秘訣。
1章 営業は、とにかくポジティブにいこう!/2章 “売れる営業”に必要な「三つの能力」と「五つの財産」/3章 「自分を上手に売り込める人」が数字を伸ばす/4章 売れる営業の陰には“マーケティング”あり!/5章 「商品・サービスのよさ」はこうすれば伝わる/6章 「さわやかな断られ方」ができますか/7章 部下がいる人、いつかは独立したい人へ/8章 営業の超・基本8つのステップ/9章 営業は「熱く」なくちゃ!
【和田式「営業」クリニック】
序章 売れる営業作法4つの基本/1章 身だしなみ編/2章 売れる営業の売れる身のこなし/3章 とっておきの組織論/4章 愛される作法/5章 すごい好感度アップでモテモテになれる方法/6章 見えない相手に自分を伝える和田テク/7章 相手を敬う言葉で話す/8章 和田式究極の接待マニュアル/9章 相手を思いやるのが究極のマナー/10章 感情のマナー/巻末付録 今さら聞けない営業マナー基本の基本
【営業脳をつくる!】
はじめましての火曜日 売れる営業の考え方(売れるようになるための基礎トレーニングは考え方から/2 売れ続けているヒミツの頭の中 ほか)/2日目の水曜日 売れるために知っておくこと(売れるために必要な3つの能力/リサーチ ほか)/3日目は木曜日 売るための流れをつくる(プレゼンテーション/セミクロージング ほか)/4日目の金曜日 売れた後のフォロー(コントラクト、バトンナップ/リテンション(継続) ほか)/最終日の土曜日 明日からの営業活動のために(マーケティング/インバウンズ、アウトバウンズ ほか)
【世界no.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本】
英語学習プログラム販売のブリタニカ社で、世界142支社中2位の個人売上げ!29歳で年収3800万円!初めはフツーのOLだったスーパー営業ウーマンが、あなたを「売れる営業」に変身させます。
プロローグ どうして私が営業で成功したのか?/第1章 ダメダメ営業がデキル営業に大変身!―実況中継・和田式営業マン養成講座/第2章 「キャラ」で売るための処方箋/第3章 今どき「売れる営業」の条件/第4章 営業ほどクリエイティブな仕事はない!/第5章 営業のカウンセリングルーム/エピローグ 誰にでもある五つの財産を活かそう
【営業のバイブル】
和田裕美がブリタニカの英語教(1セット70万円)を世界で二番目に売ったというなら、一番目がいるのでは?と考えるのは当たり前。それは外国人なのか?いや、日本の若き女性だった。
進学校の高校を卒業後。単身渡米してカリフォルニア州立大学を卒業。妹と弟の学費を稼ぐため、大企業には就職せず、ブリタニカの歩合制の営業に飛び込む。交通費も支給されず、しかも1年後に残っている営業マンは100人に1人という過酷な世界で、何と年間1億5,000万円の売り上げを上げて世界No.1に、年収は3,000万円にのぼった。
その後、結婚、2児を出産と、営業の現場から離れていたが、2004年11月、ネット上に『サンプル百貨店』を立ち上げ、世界初のビジネスモデルとして話題を呼ぶ。すでにサイトの登録者は7万人を越え、2008年の売り上げ目標は30億円、株式公開を目指す。
本書は、ブリタニカで先輩だった和田裕美氏を目標に、彼女のノウハウを学びつつ、独自の営業ノウハウを身につけてNo.1にのぼりつめた秘密を開陳してもらうもの。
その極意は、相手の口から夢や希望を語らせるなど、話が広がっていく質問をすることだという。
【まとめ】
和田裕美さんは独特のコミュニケーション能力を持っていると思う。
それをTTPするためには、
実際に和田裕美さんの勉強をすることがが欠かせない。。。
生の和田さんを観に、講演に行ける人は良いが、行けない人も居ることと思う。
そんな人にはDVDもあるのだけれど、ぶっちゃけ高額でなかなか手が出ない。。。
そこで、
和田本の読書をおすすめします。
いやほんと、マジで。
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是非、あなたのおススメも教えてください。
というわけで、今日もおせっかい様でした。おせっかいコンサルタントより(╹◡╹)♪