新型コロナウィルスは人工的な生物化学兵器だった証拠が判明!!?

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新型コロナウィルスは人工的に作られた生物化学兵器だった証拠が判明!!?

新型コロナウィルスについては、既にたくさんの情報が溢れていますが、その中でもこの情報、「新型コロナウィルスは人工的に作られた生物化学兵器だった」と流布されている説が、大変興味深いです。

特に、井口和基さんさんの公式ブログ3に掲載された記事には思わず頷いてしまいました。

井口さんのブログより

2020年2月3日付の記事「【バイオハザード】武漢コロナウィルスの急展開→人工ウィルスの証拠発見、特効薬発見、そして悪魔のRNAワクチン登場間近!?」によると、武漢の新型コロナウィルスは人工的に作られた生物兵器であるとの説を述べ、その理由、状況証拠を説明してくれています。

概要は以下のとおりです。

概要

ウィルスのRNA/DNA解析が容易な時代になった。そんな中、武漢コロナウィルスのアウトブレイクが起きた。
そして、武漢コロナウィルスが人工的なマンメイドウィルスである可能性を物語ることが矢継ぎ早に出てきたというのだ。

  • インドの研究者が武漢コロナウィルスのゲノムにエイズ由来の遺伝子を発見!
  • →自然界ではありえない→人工的なものと見ることが出来る
  • 過去の内海医師の話と一致する
  • →SARSのコロナウィルスはエボラと天然痘のハイブリットだったという
  • →今回の武漢コロナウィルスは、さらにHIVエイズとのハイブリットだったということ!
  • HIV由来の免疫不全を起こすとなると、その他の感染も引き起こし重篤化しやすくなる!
  • 武漢コロナウィルスへの対抗方法
  • そもそもの闇の背景について
  • と続くが、それはご本人の記事を直接お読みいただくべきだろう。

    関連記事へのリンク

    井口和基さんのブログへのリンクを貼りました。
    詳しくはこちらを御覧ください。

    人工生物兵器の証拠!?

    【バイオハザード】武漢コロナウィルスの急展開→人工ウィルスの証拠発見、特効薬発見、そして悪魔のRNAワクチン登場間近!?2020年 02月 03日

    証拠隠滅か!?

    【バイオハザード】中国武漢のバイオ研究所が謎の大爆発で消滅!?矢作先生「人は死なない」→俺「ウィルスは死なない」2020年 02月 27日

    あの志村けんもコロナに負けてしまった(涙)

    【訃報】「ドリフターズの最終兵器」「バカ殿さま」「パンくんの恋人」志村けんさん逝く!享年70歳。ご冥福をお祈りいたします。2020年 03月 30日

    コロナは英国米国、さらには東大が関与!?

    【バイオハザード】武漢コロナ問題、すべては東京大学が仕組んだものだったのか!?→俺「東大はまさにイルミナティーの下僕だった!」2020年 04月 01日

    専門用語について【生物兵器】とは?

    生物兵器とは?

     生物兵器とは,天然痘ウィルス,コレラ菌,炭疽菌,ボツリヌス毒素等の生物剤や,これらを保有・媒介する生物を使用して,人,動物,又は植物に害を加える兵器であり,大量破壊兵器の一つです。生物兵器は,使用された場合でも自然発生の疾病との区別が困難であり,また感染性のあるものについては,一旦使用されるとその効果が広範かつ長期的に持続するという特性を有します。また,消毒することにより証拠隠滅が可能なため,開発・生産の現場を検知することが困難であるとされます。

    生物兵器禁止条約

     生物兵器禁止条約(BWC; Biological Weapons Convention)は,生物兵器の開発・生産・保有等を包括的に禁止する唯一の多国間の法的枠組みです。生物兵器を規制する条約としては,1925年のジュネーブ議定書がありますが,これは有毒ガス・細菌兵器の戦時使用を禁止する一方,開発・生産・保有は禁止していませんでした。

     国連事務総長の報告書等を受け,軍縮委員会における議論を経て,1971年に同委員会において生物兵器禁止条約(「細菌兵器(生物兵器)及び毒素兵器の開発,生産及び貯蔵の禁止並びに廃棄に関する条約」)が作成されました。この条約は同年の第26回国連総会決議の採択を経て,1972年4月に署名のために開放され,1975年3月に発効しました。我が国は1982年に同条約を締結し,2013年1月現在締約国数は167か国となっています。5年に一度,条約の履行状況を確認する運用検討会議が開催され,2003年以降,会期間活動として毎年,専門家会合・締約国会合が開催されています。

     BWCには条約遵守の検証手段に関する規定がありません。検証手段の導入については,生物剤や毒素への実効的な検証が極めて困難であるとの議論があり,条約をいかに強化するかが課題となっています。

    ※出典引用は共に外務省ホームページ
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bwc/torikumi.html

    我が家でのコロナ会話と考察

    ちょうど家族で「新型コロナウィルスに関してだけ、なぜにこんなにも毎日毎日ニュースで報道されるのだろう?」と話をしていたところでした。

    「感染力が高い」という点においては、これまでも、鳥インフルエンザなどの各種新型インフルエンザやSARSなど、他にもあったですし、「致死率が高い」ということについては、エボラ出血熱などもその典型だったと思います。

    確かに「感染率が高く✕致死率も高い」となると、情報量が増えるのは必然かとは思います。

    しかし、「それにしても多いよね!?」と言っていた矢先でした。

    そう、大きな声では言えないんだけど、実はあれ【生物兵器だったんだよね】となると、この動きも納得です。

    状況証拠は揃ったけれど、大国を相手に「お前のせいだ!」と決めつけるには確定情報がない。

    ウィルスそのものの危険性を考えると、【免疫不全】という厄介な特性を持って、さらには異常に高い感染力を持った新型ウィルスを国中に、いや世界中に蔓延させるわけにはいかない……。

    加熱する報道も、わかるような気がします。

    でも。

    ここは正直に、「免疫不全を起こします」「持病のある方は危険です」「ほかへの耐性も弱くなるので、いま平気でも大変危険な状態になります」ということは、伝えた方が良いのではないでしょうか?

    【インフルエンザ的なエイズ】!!?

    そうか、今回の【新型コロナウィルス】は、いわば【インフルエンザ的なエイズ】!!!
    そうなってくると、とても厄介なものであることがわかります。

    また、なんらかの持病を既に抱えていたり、もともと免疫力や体力が低下しがちな高齢者の致死率が高いことも、これでうなずけます。

    ↓毎日新聞さんのグラフが分かりやすい
    「高齢者の致死率」

    知らずに保菌、感染させてしまうことがあり、その相手が免疫不全を引き起こし、結果死に至る。

    性的な接触どころか、一緒に食事やお茶をしていただけでもとか、携帯でライン交換をするのにスマホを触りあっただけでとか……。恐ろしい。

     

    というわけで、今日もおせっかい様でした。

    おせっかいコンサルタントより(╹◡╹)♪

    おせっかいドットコム

     

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